お住まいを売る時/買う時

最近問題になり始めたのが土壌環境問題です。

「住宅基本法」の制定に向けて動き始めた今こそ、QHCの「ハウス・チェック・システム」をご活用ください。既存住宅流通市場の改革提言の骨子は、【1】市場の透明性を確保すること。【2】住宅の評価を確立することです。それを実現するためには、外観や内装だけでは決して分からない住まいの状態。住まいは私たちの身体と同じように、専門家による調査がなければ、決してその実情が把握できないものです。

住まいは日々の暮らしそのものが営まれる生活のステージ。そして、何よりも大きな財産となる不動産としての価値があります。大切な家だからこそ、信頼できるカルテを手にして欲しい・・・。愛する住まいをもっとよく知るために、私たちは「ハウス・チェック・システム」をおすすめします。

 

 

「ハウス・チェック・システム」フロー
■調査のご相談・依頼
不動産会社で、売却の相談時に「ハウス・チェック・システム」の調査を説明しご依頼いただきます。
■日程の調整
調査担当者とミーティングをして日程を調整し、調査日を連結します。
■調査実施
1.敷地調査、2.地盤調査、3.土壌環境調査、4.既存建物調査を行います。
■データ処理
各調査・収集したデータを入力・解析し、データ化します。
■報告書提出及び保管
一般ユーザーの方にも分かり易い報告書を提出します。また、CD化された報告書もお渡しします。 ※調査報告書は、弊社にて10年間保管いたします。
■定期診断
「ハウス・チェック・システム」の調査を実施及び登録したお住まいは、2年ごと(10年間)にメンテナンス診断士が無料で定期診断に伺います。 ※定期診断登録された方へのサービスです。
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